successful
experience

中学受験ラボの合格体験記

H.W.さんは、中学受験という一連のプロセスの中で、心が動くような経験をたくさん重ねました。気持ちの成長につながったこと、それを自分自身も自覚できていること、中学受験ラボの教師一同、とてもうれしく思っています。

T.W.さんは、単なる暗記ではなく、「なぜそうなるか」を考える力がついたので、そこから先は、自分自身の力で学び方を改善できるようになりました。中学受験ラボでの学習を通して、「自ら学ぶ」という学習の型を習得してくれました。

虎治さんのお父様、お母様は、入塾当初から受験直前まで「受験を通して、勉強の楽しさを知ってほしい」という一貫した軸を持って、中学受験ラボに任せてくださいました。その結果、過去問でもどんどん得点ができるようになり、「勉強の楽しさを知る」という軸をぶらさずに合格までたどり着くことができました。

大翔さんは、受験をするかしないか、どこの中学に合格したいか、という判断基準で勉強を進めるのではなく、今目の前にやるべきことがあるからやり切る、という気持ちで学習を進めてくれました。目の前の課題を淡々とやり切る、という姿勢が一番の成長でした。

S.I.さんは、1冊テキストが終了すると、すぐ次のテキストをやってみたい！苦手な分野が見つかるとす、すぐに克服したい！前に前に向かっていく姿勢が素晴らしかったです。受験直前も、また受験が終わった後も、学び続ける意欲をずっと持っていた姿は本当に立派でした。

M.K.さんは6年生の夏以降ぐんぐん学力が伸びて、当初はチャレンジ校であった第一志望校に十分余裕を持って合格できるところまで到達できました。学ぶ意欲と興味関心を大事にし、学力の土台作りを大事にしてきた結果です。

中学受験ラボの教師は、美空さんが目標に向けてチャレンジし、歯を食いしばって頑張れるように、前向きかつ強いメッセージで励まし続けました。その結果、気持ちの面でもとても安定して受験直前期・受験本番を迎えることができました。

中学受験の学習を進めていく中で、Ｓさんの中から横浜創英中学校に行きたいという強い気持ちが強くなりました。自分らしい人生を送るためにはどんな環境で、何をして過ごしたら幸せなのかを深く考える姿が素晴らしかったです。

「次は高校受験に向けてもっと頑張りたいから、高校受験のある中学校を選ぶ」と自ら入学する中学校を決めました。中学受験終了後も、学ぶ意欲を持ち続けています。

蒔歩さんが蒔歩さんらしく学べるように、蒔歩さんらしく過ごせる中学校を選べるように、ご家庭と連携しながらサポートしてきました。本番では、持っている力を発揮し、ずっと行きたかった女子美術大学付属中学校に見事合格。

ご家庭と中学受験ラボが連携して、小学生らしく、伸び伸びとした学習ができる環境をつくりました。
目標を立てて実行する、教師との約束を守る、生涯生かせる力を身につけるために勉強するなど、中学受験を通して人として立派に成長しました。

算数の特殊算に苦しむ時期、思うように進まず、学習に時間がかかり過ぎて悩む時期もありましたが、持ち前の粘り強さで乗り越えられるよう、前向きに励まし続けました。
進学した中学校でも、いつも成績上位で、たくさんのお友だちに囲まれ、意欲的に学ぶ姿勢を持ち続けてくれています。

自分に合ったペースで、自分のやりたい勉強をしたい、という啓太君自身の意思が明確でしたので、やらされる勉強、誰かに決められる勉強にならないように、講師は常に前向きな声をかけ続けました。
中学入学後も「自分で決めて、自分がやりたいことを学ぶ姿勢」を持ち続けてくれています。