road map
中学受験ラボ 6年間の歩み

中学受験ラボの子どもたちが、どれだけ大きく成長していくか、階段を登っていく様子にたとえました。
中学受験ラボのメソッドをご体感ください。

video
喜ぶ少女

現在の学年から小学校卒業までの間に、
中学受験ラボで受験に挑んだ場合・
普通の塾で受験に挑んだ場合

それぞれの成長の様子を比較いただけます。

落ち込む少女

まずは、現在の学年を選択して
ください。

  1. 未就学児

    未就学児

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      身のまわりや社会の様子に関心を持てるようになります。
      「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」という、知的ワクワク体験をします。
      具体的なこと・ものを見たり聞いたり感じたりする機会の中で、子どもたちの世界が広がっていきます。

      算数
      遊びを通して、図形、数、空間、長さ、大きさなどの分野を学び、おもしろさや不思議さに気づけるようになります。
      遊びと学びがつながり、「算数って楽しい」「算数が好き」と思える気持ちが育ちます。
      国語
      言葉を使って遊びます。ごっこ遊びや読み聞かせの時間もたっぷり。話すこと、イメージすることの楽しさを感じる体験がたくさんできます。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      早期教育が大事ということで、読み書き計算に取り組みます。
      ドリルやプリントによる反復学習をやらせることで、機械的に問題を解けるようにしていきます。
      「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」という、ワクワク体験がありません。

    根っこを育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボで育つ子どもの成長イメージ
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験生の成長イメージ

    中学受験ラボで育った子どもたちは、「根っこ」が太く、広く張り巡らされます。
    「根っこ」とは、知的好奇心、ワクワクする気持ち、新しい知識を知ることの喜びです。
    つまり、心に「学ぶって楽しい!」がいつもあるということです。
    「根っこ」は、長い時間をかけて育ちます。
    中学受験の勉強を、低学年のうちから始めることの最大のメリットは、「根っこ」を大事に育てられることです。
    中学受験ラボで、未就学児、1~3年生のうちに、中学受験に向けた準備を始めることで、お子様の「根っこ」が太く、広く張り巡らされていきます。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボの子どもたち
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験の失敗例

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。

  2. 1年生

    1年生

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      子どもたちの心に、「なぜだろう?」と不思議に思う気持ち、「もっとわかるようになりたい!」という意欲がふくらみます。
      たくさんの失敗を重ね、「このやり方はうまくいかなった」「それなら、この方法を試してみよう」と試行錯誤の経験を積みます。
      自分の頭で考え抜けるようになっていきます。

      算数
      数のおもしろさや不思議さに気づく体験ができます。
      図形に慣れるために、ゲームやパズル感覚でできる問題を楽しみます。
      機械的に計算の正解を出せることを目標にするのではなく、なぜそうなるかまで考えられるようになります。
      国語
      読み聞かせの時間を大切に、登場人物の様子や心情を想像する力が育ちます。
      きれいな文章を書けなくても大丈夫。自分の想いを自分の言葉で表現できるようになります。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      苦手を克服すること、できないことをできるようにすることに目を向け、反復学習や解きなおしをさせます。
      失敗させないための学習指導、間違えさせないための学習指導なので、試行錯誤の経験ができません。
      間違えることに対して恐怖心が芽生えはじめます。

    根っこを育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボで育つ子どもの成長イメージ
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験生の成長イメージ

    中学受験ラボで育った子どもたちは、「根っこ」が太く、広く張り巡らされます。
    「根っこ」とは、知的好奇心、ワクワクする気持ち、新しい知識を知ることの喜びです。
    つまり、心に「学ぶって楽しい!」がいつもあるということです。
    「根っこ」は、長い時間をかけて育ちます。
    中学受験の勉強を、低学年のうちから始めることの最大のメリットは、「根っこ」を大事に育てられることです。
    中学受験ラボで、未就学児、1~3年生のうちに、中学受験に向けた準備を始めることで、お子様の「根っこ」が太く、広く張り巡らされていきます。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボの子どもたち
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験の失敗例

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。

  3. 2年生

    2年生

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      意欲・興味・関心の範囲が、どんどん外側へ広がっていきます。
      自分で決める力、自分で行動する力も育ちます。
      学びの土台となる規則正しい生活習慣・学習習慣が、きちんと身についていきます。

      算数
      自分なりの考え方で、試行錯誤しながら、難しい問題に向き合う経験をします。
      数・量・図形の概念、計算の意味を理解し、数量や図形についての感覚を豊かになります。
      国語
      物語を読んで何を読み取ったか、自分の気持ちがどう動いたかを説明できるようになります。
      順序立てて考える力、文章を読んで感じたり想像したりする力が育ちます。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      読み書き計算に重きを置いた学習で、正解にいかに速く正確にたどり着くかを重視した勉強をします。
      意欲・興味・関心が広がりません。
      大人が決めてやらせる勉強ばかりなので、自分で決める力、自分で行動する力も育っていきません。

    根っこを育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボで育つ子どもの成長イメージ
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験生の成長イメージ

    中学受験ラボで育った子どもたちは、「根っこ」が太く、広く張り巡らされます。
    「根っこ」とは、知的好奇心、ワクワクする気持ち、新しい知識を知ることの喜びです。
    つまり、心に「学ぶって楽しい!」がいつもあるということです。
    「根っこ」は、長い時間をかけて育ちます。
    中学受験の勉強を、低学年のうちから始めることの最大のメリットは、「根っこ」を大事に育てられることです。
    中学受験ラボで、未就学児、1~3年生のうちに、中学受験に向けた準備を始めることで、お子様の「根っこ」が太く、広く張り巡らされていきます。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボの子どもたち
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験の失敗例

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。

  4. 3年生

    3年生

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      自主的な学習、先を見通した学習が少しずつできるようになります。
      自分から学びに取り組む姿勢が出てきます。
      学習内容は少しずつ難しくなっていきますが、「学ぶって楽しい!」を忘れずに学習を進められます。

      算数
      試行錯誤を繰り返すような問題に挑戦し、考え抜く力が育ちます。
      目の前の一問について、正解不正解にこだわるのではなく、その一問で何ができるようになったか、何がおもしろかったかに気づけるようになります。
      国語
      物語文を中心に、少し長い文章、心情の読み取りが難しい文章に挑戦できる粘り強さが育ってきます。
      読み取りの中で、登場人物の様子や心情を想像し、自分なりの記述を作れるようになります。
      理科
      「なぜだろう」「不思議だな」「おもしろいな」という気持ちが、理科分野への学びの原点です。
      生活の中で出会う身近な自然現象に興味を持ち、もっと知りたい、知ることはうれしい、と感じる心が育ちます。
      社会
      それぞれの土地には、それぞれの自然、気候、地形、暮らしの特徴があり、その特徴に気づいたときの感動が、社会の学習のおもしろさです。
      身近な自然、気候、暮らしに興味関心を持てるようになります。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      理科・社会では、いかに知識をたくさん覚えるかを大事にします。
      語句の意味や、現象の理由を考えることはないので、暗記に偏った勉強になります。
      学習内容は少しずつ難しくなっていくので、周りの大人は学習時間や学習内容を管理し始め、勉強をやらせるようになっていきます。

    根っこを育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボで育つ子どもの成長イメージ
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験生の成長イメージ

    中学受験ラボで育った子どもたちは、「根っこ」が太く、広く張り巡らされます。
    「根っこ」とは、知的好奇心、ワクワクする気持ち、新しい知識を知ることの喜びです。
    つまり、心に「学ぶって楽しい!」がいつもあるということです。
    「根っこ」は、長い時間をかけて育ちます。
    中学受験の勉強を、低学年のうちから始めることの最大のメリットは、「根っこ」を大事に育てられることです。
    中学受験ラボで、未就学児、1~3年生のうちに、中学受験に向けた準備を始めることで、お子様の「根っこ」が太く、広く張り巡らされていきます。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボの子どもたち
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験の失敗例

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。

  5. 4年生

    4年生

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      中学受験に特化した学習内容に、本格的に取り組み始める時期です。
      知識の一方的な詰込みではなく、新しいことを知る喜び、自分なりに考えた体験を大事にしながら、「勉強が楽しい!」と感じる学習ができます。
      個々に合わせた最適な学習教材で、徹底した個別カリキュラムがスタートします。

      算数
      「つるかめ算」「和差算」「やりとり算」などが出てきますが、式の立て方を暗記して、数字を当てはめていくようなやり方は、絶対にしません。
      なぜこの式になるのか、ということが理解できるまで踏み込んで考えられるようになります。
      国語
      それぞれの段落には何が書かれているのか、指示語は何をあらわしているのか、なぜこの接続語を使うのか、といった読み方に挑戦します。
      四字熟語、ことわざなど、言葉に触れる機会を増やし、おもしろいと感じる気持ちを育っていきます。
      理科
      身近な現象を中心に学習し、身のまわりの現象に興味を持ち、理科的な視点で観察し、分析する力が育ちます。
      「おもしろい!」「なぜだろう?」と感じる気持ちが学習の意欲になり、知識の習得への強いモチベーションが出てきます。
      社会
      図やグラフなどの統計資料の読み方や表現の仕方を知り、地図やデータを使った学習方法ができるようになります。
      単純な暗記型の学習に陥らず、地理的な視点で社会を見る楽しさに気づけるようになります。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      中学受験に特化した学習内容に、本格的に取り組み始める時期になり、知識の一方的な詰込みが増えます。
      理解度確認としてのテストは強制的になります。
      テストを受けることへの抵抗感が出たり、テストで悪い点数を取ることへの恐怖感が出てきます。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボの子どもたち
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験の失敗例

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。

  6. 5年生

    5年生

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      中学受験の基礎的な知識やスキルを身に着け、思考力、表現力につながっていきます。
      中学受験の学習が最も難しく、厳しいと感じられる時期だからこそ、一人ひとりの個性を大切にした、個別対応での学習指導を受けられます。

      算数
      「割合」「比」「速さ」「相似」など、抽象度の高い単元が次々に出てきますが、式の立て方を暗記して、数字を当てはめていくようなやり方は、絶対にしません。
      なぜこの式になるのか、ということが理解できるまで踏み込んだ指導をします。
      国語
      物語文では、場面の移り変わり、登場人物の心情を丁寧に追っていく読み方を習得していきます。
      論説文では、それぞれの段落には何が書かれているのか、筆者の主張は何か、といった読み取り方ができるようになります。
      理科
      4つの分野(生物分野、物理分野、化学分野、地学分野)をすべて学習するため、範囲も広く、学習進度も速くなります。
      そんな中でも、「学ぶって楽しい!」が授業の真ん中にあり、知識の習得への強いモチベーションが維持できます。
      社会
      地理の学習では、地形、気候、農業、工業に目をつけて、地理的な物の見方ができるようになります。
      歴史の学習では、過去の歴史から学ぶこと、歴史上のできごとをイメージすることのおもしろさを知ることができます。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      中学受験の学習内容を網羅する時期であり、知識の習得を何よりも大事にした学習をします。
      中学受験の学習が難しく、厳しくなります。知識は習得で来たものの、学びの楽しさは少しずつ感じられなくなっていきます。
      テストや模擬試験の結果が気になったり、それを見て落ち込んだりすることも増えます。
      良い点数を取るためにカンニングをし始めてしまうこともあります。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験ラボの
    子どもたち
    中学受験ラボの子どもたち
    よくある中学受験の
    失敗例
    よくある中学受験の失敗例

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。

  7. 6年生

    6年生

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      過去問に取り組み、傾向をつかみ、さまざまな問題を何度も繰り返しながら、実力がついていきます。
      「自分で計画を立て、実行し、振り返りを行う」という学習サイクルを定着させ、中学校・高校での学びにつながるような「勉強のやり方」が身につきます。

      算数
      一人ひとりの学習到達度、得意分野、苦手分野の差が大きくなるため、それぞれに必要な学習内容も、当然異なります。
      徹底的な個別対応で、一人ひとりに最も適した学習内容に取り組みます。
      自分に合った勉強、楽しいと感じられる勉強ができます。
      国語
      読解問題に答えるための基本的な手順をマスターし、読解問題に関わる背景的な常識や語彙を習得します。
      さらに、典型的な記述問題の解答方法を身につけることで、国語の「勉強のやり方」を身につけます。
      理科
      実践的な問題に取り組む中で、中学受験の出題範囲を網羅していきます。
      復習で基礎知識の抜けを埋めつつ、深い知識に発展させるような学習をします。
      思考力や考察力が問われるような問題にも挑戦し、理科的思考が育ちます。
      社会
      単純暗記に陥りやすい時期ですので、自分の生活に関連付けて政治・経済に興味関心を持ち、楽しむことを大切にします。
      それぞれの分野の復習もしながら、多くの問題を解いていき、社会の「勉強のやり方」を身につけます。
    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      受験に合格することをゴールにした勉強をします。
      受験のために、睡眠時間を削ったり、友だちと遊ぶ時間も我慢したり、子どもらしい生活を犠牲にします。
      模擬試験やテストの結果を見て心配になったり、受からなかったらどうしようという気持ちが出てきたり、精神的に不安定になります。
      大人に出された問題、言われたことだけに取り組むので、その先にいかせる「勉強のやり方」は身につきません。

    中学入学後

    中学入学後

    • 中学受験ラボの
      子どもたち

      中学受験ラボの子どもたち

      「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を知っているので、中学受験が終わった後も、前向きに学び続けることができます。
      中学受験をゴールにしない学習をしてきたので、燃え尽きることはありません。
      中学受験を通して得た「強さ」をいかして、その後もぐんぐん伸びていきます。

    • よくある中学受験
      の失敗例

      よくある中学受験の失敗例

      読み書き計算や知識の習得を重視した勉強をしてきたので、中学入学後に必要な思考力が育っていません。
      やらされる勉強ばかりだったので、「学びの楽しさ」を忘れ、勉強が大嫌い、これ以上やりたくないと感じてしまいます。
      出された大量の課題をこなすことに慣れているので、「勉強のやり方」がわからず、中学入学後、何の勉強をしていいか自分で考えることができなくなってしまいます。
      伸び切ったゴムのような状態になり、学ぶ意欲を再び取り戻すために相当な時間がかかります。

    中学入学後も伸びる子を育てる

    中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
    読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
    いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。

    出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
    中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
    「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
    中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。