未就学児
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中学受験ラボの
子どもたち身のまわりや社会の様子に関心を持てるようになります。
「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」という、知的ワクワク体験をします。
具体的なこと・ものを見たり聞いたり感じたりする機会の中で、子どもたちの世界が広がっていきます。- 算数
- 遊びを通して、図形、数、空間、長さ、大きさなどの分野を学び、おもしろさや不思議さに気づけるようになります。
遊びと学びがつながり、「算数って楽しい」「算数が好き」と思える気持ちが育ちます。 - 国語
- 言葉を使って遊びます。ごっこ遊びや読み聞かせの時間もたっぷり。話すこと、イメージすることの楽しさを感じる体験がたくさんできます。
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よくある中学受験
の失敗例早期教育が大事ということで、読み書き計算に取り組みます。
ドリルやプリントによる反復学習をやらせることで、機械的に問題を解けるようにしていきます。
「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」という、ワクワク体験がありません。
根っこを育てる
中学受験ラボで育った子どもたちは、「根っこ」が太く、広く張り巡らされます。
「根っこ」とは、知的好奇心、ワクワクする気持ち、新しい知識を知ることの喜びです。
つまり、心に「学ぶって楽しい!」がいつもあるということです。
「根っこ」は、長い時間をかけて育ちます。
中学受験の勉強を、低学年のうちから始めることの最大のメリットは、「根っこ」を大事に育てられることです。
中学受験ラボで、未就学児、1~3年生のうちに、中学受験に向けた準備を始めることで、お子様の「根っこ」が太く、広く張り巡らされていきます。
中学入学後も伸びる子を育てる
中学受験で間違った学習の進め方をすると、「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」がわからない子どもを育ててしまう可能性があります。
読み書き計算、知識習得に偏った学習、暗記型の学習をすると、子どもの「学びの楽しさ」は失われてしまいます。
いかに正解に速くたどり着くか、間違える問題を減らすか、といった気持ちで勉強していると、子どもの中に、学ぶことへの抵抗感・恐怖感が出てきます。
出された大量の課題だけに取り組む学習方法、大人が学習内容や学習時間を管理するようなやり方をしていると、子どもは「勉強のやり方」がどんどんわからなくなっていきます。
中学受験ラボでは、こうした間違った学習の進め方は絶対にしません。
「学びの楽しさ」と「勉強のやり方」を伝え続けます。
中学生活、高校生活を通して、成長し続ける意欲、伸びしろを持った子どもを育てることを使命としています。