中学受験を目指すご家庭は年々増え続け、人気校の倍率も上がり続けています。
子どもにとって中学受験はどんな意味を持つのでしょうか。また、小学生のうちに受験勉強することは、
子どもにどんな影響を与えるのでしょうか。
こうした問いに対し、これまでの学習塾業界は、
子どもの心に正面から向き合って考えることをしてきませんでした。
その結果、中学受験専門塾では、詰め込み型の一斉集団授業、
子どものキャパシティを超えた膨大な量の宿題が当たり前になっていきました。
このような塾のやり方で幸せな結果を出せるのは、限られた子どものみであり、
限られた子どもだけが塾の合格実績として掲げられます。
その他大勢の子どもについて塾が語ることはありません。
そんな中学受験業界の当たり前を変えるのが中学受験ラボです。
私たちの考える教育は、対個人へのアプローチが大前提です。
一人ひとりにとっての最善をプロの目線で考え、適性を踏まえた提案をするのが私たちの役割です。
そして、それが志望校合格への最短ルートにもなります。
対集団ではなく、対個人に向けた新しいメソッドを取り入れた中学受験専門塾。
一人ひとりが志望校合格という結果を出せる場所。それが中学受験ラボです。
代表のプロフィール
中学受験ラボ代表
永島瑠美
東京大学教育学部で学習心理について学ぶ。
2015年にナガシマ教育研究所(株式会社塾のナガシマ)を創業。学習指導した子どもは延べ1000人以上。難関校に合格者を多数輩出している。
学習指導のプロフェッショナルであり、教育学研究者としても活動。子どものやる気を引き出し、勉強の楽しさを教えるメソッドは「るみマジック」と呼ばれる。執筆実績、講演実績も多数。